<ノーハンドレストラン> |
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ノーハンドレストラン とは何ぞや? 「ノーハンド」⇒「手が無い、手を使わない」⇒自分の手を使わなくてもいいレストランだ。
微笑みの国タイ・バンコクの夢のハーレムだ。(韓国のキーセンパーティと同じだね)
1.おとなしくオネエチャンのヒザの上に置いておくだけでもいいし、 2.「パイの実」をモミモミしてもいいし、 3.「この辺?この辺が気持ちいい?感じる?ココが感じる?」 などとボディランゲージ(?)を楽しんでもいい。何でもありのハーレムだ。
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2009年5月更新 |
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*注 ゴーゴーボーイ通り
カラオケ屋バニーで有名なデュークスタワービルのすぐ南側のソイ。タニヤ通りとサリカフェの中間辺りの向かい側。 夕方以降タイ人男性とファラン男性のカップル多し。男同士で手をつないだり、抱き合ったり、ディープキスしてたりでマジでキモい! タニヤ嬢が出勤前に行く美容院もある。体毛の少ない日本人男性はホモに人気だが、ココでゲイに襲われるという事は今はない。 ノーハンドレストランへは俺は日が暮れてからの時間帯にしか行った事がないので気にしなかったが、 遊びに行くなら夜7:00以降がいいだろう。出勤時刻が遅いオネエチャンもいるしね。
好みが居ないとか、値段が高いとかではなく、あまりのクダラナさに冷めてしまうからだ。 しかし、タイで沈没するなら一度は通らなければならない道だ。腹をくくって行ってみよう!
今思えばかなり高い気もするが、料理から部屋代からオール込みだったからそんなもんだろう。 遊び方: やりたいように遊んでください。基本なんでもアリ。ただし”行為”は別室でお願いします。 <その他の主要ノーハンド・レストラン> ラマ6世通りソイ29の 「スラット (SURAT)」。ギャラクシー同様に非常にくだらない店なので、 ヒマで死にそうな時に、同じく死ぬほどヒマな男が3〜4人揃ったら行ってもいいかもしれない。 |
> アープオップヌアット |